質問

 私は自分のこと自分の過去のことを都合のよい棚にあげ、子供たちに自分の後悔が多いから、必要以上に願うことがあります。

その代表的なものの一つ

「試験が終わってから、もっと勉強しておけばよかった」

「希望通りの進路に進むことができなくて、もっとああしておけばよかった」

「真面目に人より先に頑張って、自分の道を進んでいる方を見て、同じ時に怠けすぎた過去を悔やむ」

要約しますと世間であまり言っても効き目がなく逆効果である短絡的な私が言い放つ、ちゃんとやることやりなさい、つまりは

「勉強しなさい」

となっています。これが逆効果となることも多く、言われて爆発的に意欲もわきません。よいことを思いつかなければその本人たちへ聞いてみました。まずは次男坊から

私「ねね、お父さんさ、ちょっと質問があるんだけど

あなたは、どんな時に『おれ勉強する』ってなるかな」

次男「(照れながら)そんな時ないよ」

どうやら照れ屋だからあるんでしょうけれど、真実を教えてくれません。仕方ないのでもう一度真摯に問うてみました。

私「本当のところ、あるでしょ。『オレ今めっちゃ勉強したい気分だ』って時、お父さん是非今後は参考にしたいし協力するから、あるでしょ教えて」

次男「(笑いながら)ないよー」

本当日本人らしく慎ましやかで本音を語らないところがある子です。仕方ないので隣にいた「けいくん」小1の三男へ聞いてみました。

私「けいくんはどんな時が、勉強したいなんて思うの」

けいくん「(照れながら)えっとね、むずかしいテストで99点とかとったときは、勉強したいっておもうかな」

私「へーそうなんだ、ちょっと条件揃えるの難しいねえ」

高校の受験が近くなってきた、長男へたずねてみました。

私「あなたはどんな時が、勉強したいなんて思うの、真剣に参考にするので教えてね」

長男「えー、そんな時ないよ」

本当に「けいくん」以外は照れ屋で本当のことを教えてくれません。よって長男へ指令をだしておきました。普通の子や賢そうな子に「どんな時に勉強したいって思う」その答えを複数集めてくるように、きっとお父さんやあなた達の中の誰かにそれは役に立つかもしれないから。

馬鹿なことを言って、現実の問題から私は気分転換をしますが、現実に変えれば考えなければならないことが山積みです。
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