何の幼虫

 今日はいつもの如く、仕事終わりに「けいくん」を学童保育の場所へ迎えにいき、雨が降らない暑い日でしたから、水撒きや水遊びが好きな彼に

「帰ったら、植物と畑に水を撒いてくれる」

「うん」

さて花壇に最近、びっくりするほど幼虫が増え、鳥肌が立つほどに黒い幼虫がいっぱいになり、私は近寄れませんでした。田舎で育ったというのに、最近虫はあまり近寄れないのです。家内はまた違う意味で同意見のようで、私に「あの花壇で大切に育てている花と植物を守って」という目でみてきます(自分はどうやらお願いのみに専念するようです)。

ここは一家の大黒柱の力を見せる時です!

とりあえず、帰って洗濯をしたり、お茶碗を洗ったり買い出しに行ったり、晩御飯を作ったり、およそそれって主婦なのではというツッコミは無しにしといてください。

頼りになる長男坊が部活を終えて帰ってきました。

「おかえり、お兄ちゃんさ、簡単な用事を頼みたいんだよ、簡単でそれでいて100円だしますよ」

「するする!」

「ここにゴム手袋と箸と倉庫にバケツがあるから、そのバケツに少し水を張ってだね、あの母さんと君たちの植えた花壇に巣食う、幼虫を残らずバケツに入れてちょうだい。」

「わかった(どうやらお金を出すことがほとんどない私からお金が出るということで作戦に乗っかってくれました)」

「勇者○○!よ、幼虫討伐クエストを達成してまいれ」

即座に勇者は旅立ちました。

どうも彼曰く

「見ていて気持ち悪くなるほど、幼虫がいた。数えるだけで40匹以上は幼虫をとった。けれど小さい幼虫が沢山まだいてとれるだけとったから後はもうとれなかった。」

正直でいいです。彼にはご褒美として100円、途中から参加した次男には50円、遠巻きに恐る恐る見ていた「けいくん」三男には50円、珍しく私は奮発しました。

第一回花壇保護クエストはどうにかこうにかクリアしました。

(この調子だと第二弾大規模クエストが発生すると思います。)

大きな声では言えませんが




「幼虫には要注意ですぞ」
スポンサーサイト

コメント

No title

鳥肌が立つほどの黒い幼虫軍団とは‥いったい何者でしょうか?_?;
ちょっと気になる‥♡
その正体を知るには、相手の懐に飛び込む勇気を持って、1匹、成虫になるまで飼育してみる‥って手もありますが(笑)

今年の夏は、勇者3兄弟が頼もしいですね*^^*

Re: No title

こんばんは
えぞ紫様
今日帰って花壇を見ると、取り残しの幼虫が何匹もいましたから、「けいくん」が箸とバケツをもって片付けにいってくれていました。
まだ幼い彼は上手くとれないので、じれったい私が結局残りをとる羽目に、昨日より随分少なくなっているので取りましたが、無事に終わって「けいくん」にお礼を言うと

「きょうのようちゅうとうばつのおかねは?」

家内が仕事から帰ってきて私に

「ほら、用事を頼んでお金なんか出すから、そんなことに・・・

「いや、もう出さないからそんなこと言わなくていいよ」



幼虫には要注意です( ^ω^)・・・

コメントの投稿